シンボルツリーと共に育つ家

シンボルツリーのオリーブの木。
猫もくつろぐロフトエリア。
帰り道に眺める家は
いつもあたたかな光で出迎えてくれます。
夢だった「木の家」の暮らしを叶えた
陽だまりの心地よいお家へお伺いしました。
あこがれの「木の家」
スタッフ:
家づくりのこだわりを教えてください。
旦那様:
「木の家に住むこと」が最優先でした。
もう一つの譲れない条件は、シンボルツリーが
家のどこに居ても見渡せること。
見学会には片っ端から参加しましたね。
あとは、更新されていくサイトもまめにチェックをしていました。
そうやって家づくりのヒントを手に入れて
実際の家づくりへと反映させていきました。
建築中は現地にできるだけ足を運びました。
大工さんと話す時間を持てたことも楽しい思い出になっています。
また、大工さんからのアドバイスも具体的で、
何通りかの提案をしてくれた中から選べたことも良かったですね。


人のつながりを感じるための工夫
スタッフ:
住み心地はいかがでしょうか?。
旦那様:
仕事からの帰り道も、わが家がみえると思わず早足に
なってしまいますね。
休日はどこにも出かける気にならないほど、家に居るのが楽しいです。
トップライトを設けたことで、家全体に光が差し込んで
いつも明るく快適な空間をキープできています。
風の流れも心地よくて、飼い猫がよく
ロフトでごろごろ気持ちよさそうに寝ています。
満足度は100点以上、点数なんてつけられないくらいです。
スタッフ:
居心地の良い、あたたかなお家だということが伝わります。
インタビューありがとうございました。


