素敵な漆器に出会いました。モダンな雰囲気ですが、秋田のお寺(名前忘れてしまいました...)のお坊さんが食事をする際に使うお椀の形なのだそうです。
先日、大仙公園で行われたクラフトフェア『灯しびとの集い』に出店されていた猪狩史幸さんの作品です。
艶の美しさに惹かれ、作家さんの想いに惹かれ、我が家にやってきました。
普段使いで大切に育てていきたいと思います。
うるし、ですが実は茶山台モデルハウスの中にも使われています。
下部写真の間仕切り板ですが、名栗の表情と相まってインパクト抜群です。
こちらは随時見学可能、宿泊体験もできる展示場になっています。今はお庭の紅葉がちょうど見頃ですよ。ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さい。
(栗林)
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