門屋工事 core 2022年2月3日 / 2022年2月5日 新築の時と同じように、コンクリートの土台の上に桧の120角を敷き、その上に杉の柱を立てていきます。 そこに6m以上の杉の梁をクレーンで吊って載せます。 形が出来たところで、下地材のラスカットを全面に張り、コーキングで防水処理をして大工さんの仕事は終了です。 このあと板金屋さんに笠木をつけてもらい、左官屋さんによる仕上げの作業に入ります。 SNSシェア