門屋工事

新築の時と同じように、コンクリートの土台の上に桧の120角を敷き、その上に杉の柱を立てていきます。

そこに6m以上の杉の梁をクレーンで吊って載せます。

形が出来たところで、下地材のラスカットを全面に張り、コーキングで防水処理をして大工さんの仕事は終了です。

このあと板金屋さんに笠木をつけてもらい、左官屋さんによる仕上げの作業に入ります。

     

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