以前はテーブル編でお届けしました。
深井の総合展示場のモデルハウスの家具たちです。
アイアンと皮の椅子です。皮も使い込むほどに馴染んで味がでてきますよね。
私もですが、スタッフにも皮好きが多いです。
同様に木の家、特に無垢の床なんかは使い込んで年月が経つほどに味わいを増していきます。
こちらは、もともと少し使いこんだ雰囲気で作られている棚です。
シンプルなのですが、素材に少しこだわって作られているので主張しすぎずいい味出してます。
御手洗いのちょっとした小物なんかにもアイアンは合いますね。
手づくりの物、時間が経って味の出た物など、が木の家には「時間」が生み出す
どこかほっとする物が似合うと感じました。
お家って家族の「時間」を共有するものですもんね!
展示場も12年が経とうとしています。これからも沢山の方々との「時間」を共にできればと思います。
深井の総合展示場は年末は12/27まで、年始は1/2からの営業になります。
(田深)
大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい。