コナラはむずかしい。の巻

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雪、積もりませんでしたね。

 

今日は朝から雪景色の堺でしたが、残念ながら積もってはくれませんでした。

 

こんにちは、広報の川嶋です。

 

しそうの森の木

 

先日の 「しそうの森の木」 ブログの続きです。

 

しそうの森の木の工場は、兵庫県の宍粟市(しそう)にあります。

森林がほとんどで、ヤマヒロのお家はほぼ自分の地域の山の木で出来ています。

 

“地産地消” というやつです。

 

で、地元の木を使おう! という動きの中で見直されているのが

『コナラ』 の木。 です。

 

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工場には、丁寧に梱包された状態で保管してありました。

 

普通の木はそこまでしません。

 

そもそもコナラの木は、シイタケの原木や木炭の原料として重宝されていたのですが、

シイタケも原木で栽培することが減り、木炭を使うことも減ったため、

コナラの木が余ってしまっていました。

これでは山が “健全” とは言えません。

 

しかしコナラは住宅の建材にするには、なかなかやっかいな木らしく、

「乾燥するのがとても難しい」 らしいのです。

 

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しそうの森の木の社長にインタビュー中・・・・。

 

コナラは乾燥する際に、伸縮や、反張しやすいので、普通の乾燥機ではダメなんだそうです。

ヤマヒロさんは独自に開発した乾燥機を持っているので、

床材にも使えるようなコナラ材を作ることに成功しました。

 

これで安心してコナラ材を建材や家具の素材として使うことが出来ます。

 

 

「自然とともに暮らす」 ということは、自分達の家や暮らしの中だけのことではなく、

“地球を守る” “自然を守る” “山を守る” ということに貢献することだよ。と

しそうの森の木の社長が教えてくれました。

 

これ、コアーの社長もいつも言っている言葉です。

 

 

あぁ・・今日はとっても真面目な話を書いてしまいました。

もっともっと勉強しなくては!

 

それでは、また!

 

(川嶋)

 

 

 

大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい


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