燃えしろ設計

私達の家づくりは木造軸組工法です。

構造材が室内から見えるように設計しています。

6

IMG_8910IMG_1428

IMG_9689

IMG_0370

建築基準法で、地域や規模よって 『耐火建築物』 や

『準耐火建築物』 にしなければいけない場合があります。

(簡単に言いますと、火災の際に建物の外壁内壁が

火災に耐えて構造材を守りなさいという決まり。

場所によって時間は違いますが、30分、45分、60分と分かれてます。

その間に避難できるという考えです。)

そうなると、この構造現し(柱や梁を見せること)が困難な場合があります。

市街地の3階建等はそれに当てはまります。

でも梁見せたい・・・。生活の中に木を感じたい・・・。

んです私達は!

そこで『燃えしろ設計』ろいう設計方法があります。

構造計算で必要な構造材断面積より大きい木材を使うことで、

燃えたとしても必要断面積を確保できます。

例えば、120㎜×180㎜の梁が構造計算で必要で、45分の耐火が必要な場合

210㎜×270㎜の梁を使用すれば構造現しが可能です。

 

20160615063006-0001

木材の燃焼は1mm/1分という考えですね。

表面は焦げても炭を作るので意外とゆっくり燃えるんです。

市街地の狭小地などで法規制が厳しい中でも、

私達の家づくりをできることは大変ありがたいです。

 

その他、外壁でも工法や材料によっては木材を使うことができます。

IMG_5057

自家焙煎の店 ふかい珈琲

〒 599-8236大阪府堺市中区深井沢町3400

TEL/FAX 072-320-5356 営業時間 10:00〜19:00

http://www.fukaicoffee.com/

 

( 藤原 )

 

event0619bunner

大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい


関連記事

  1. DSC_0291.jpg

    リサイクル

  2. 20087[1]

    ジューンベリー

  3. JT00022642_cover.jpg

    住宅特集掲載されました。

  4. 大工工事

  5. 次回のCATV 『人と住まい』告知

  6. conv0001

    設計シリーズvol.8 壁の向こうにある家

  7. 2年一斉点検 H班

  8. image3

    ナカイノメ 50

CONTENT

2019年10月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページトップへ
コアーの住宅再生