本日も、大工さん、電気屋さん、水道屋さんが作業されています。
大工さんは、外部の破風板の取り付け、内部の基礎部断熱材の施工を行い、
業者さんは、床が出来る前に、配管・配線の逃げ作業を行っています。
床が出来る前に床下の作業を終わらせることで、楽な姿勢で効率的に作業が出来ます。
また、構造現しのお家の場合は、前もっての配管・配線が重要です。
水周りの配管も着々と進んできていました。
給水の中継役、『ヘッダー』も取り付けられていました。
配管・配線の逃げが終わると、床の下地を施工していきます。