みなさまこんばんは! 住まいの相談室です!
昨日は、和歌山県に行って来ました。 和歌山も、古民家住宅が沢山ございますが、
築150年以上と言われている。古民家住宅、それは 敷地も特大であります。 日本の
住宅は、歴史も大変なものですが、それを守る 棟梁(大工)の不足と考えます。
我々 コアー建築工房は、150年以上のお寺、古民家も対応出来ます。また その
古民家の基本計画(設計)も大切です。信頼・信用・安全は、プロに任せる事から
スタートします。
多様な展開を遂げた日本の寺象徴=平安時代以降日本の塔の醍醐寺の五重塔・
薬師寺三重塔・根来寺大塔等、それは やはり伝統とその大工の腕であります。
古民家住宅は、一般住宅とは違います。その伝統を生かし、今の 最新設備、断熱
構造の仕組みをまとめ、良いものは、昔と今をコラボする設計が大切です。良い木は、
100年150年の木が強度もあり良いとされています。勿論プロの診断施工ですが…。
また 計画の楽しみが ⇒さて張り切って行こう! GO!!!
住まいの相談室(y:松永・上垣内)
大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談