明石大橋

 

鳴門大橋

 

吉野川風景と漆塗

 

孟宗竹と菓子台と竹細工の茶器

 

 

竹細工の茶器

　　　

 

　みなさまこんばんは！　　　　　住まいの相談室です！

 

　先般　お休みを頂き、実家の法事で、徳島の三好市に帰郷していました。

実兄の、漆塗を見せてもらいました。

とてもいい感じの（セピア色）かな？　…が美しく完成していました。

陶芸は、大谷焼ですが、今回は、孟宗竹で、竹細工をしていました。（暇人）

大きな孟宗竹を、掘り起し趣味として、茶道具を1式作っていました。（関心）

数十の竹細工です。　　ホントすきですわ！！！

漆は、やはり中国製品に比べ、日本製品は高いが良いらしいです。

 

　だるまさんにある、無心で造るらしいです。　私の世界と違うから、ある面　兄貴が

羨ましいと思うこともあります。　私には無理ぽいですハイ。

ブログに、するなと言われましたが、勝手にしています。（ごめんね）

 

　さて、お爺ちゃん、ひい爺ちゃん、と親父の法事が、同時に終わりました。

60年と50年と23年の法事です。　盆は、母の初盆でした。

金毘羅さんの奥の院が　実家の寺（箸蔵寺）檀家です。

母の姉のお墓は、箸蔵寺の敷地に埋葬しています。　

その分も　お参り出来ました。　　感謝！

 

お蔭さまで、無事の終わりました。　ありがとうございました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住いの相談室（ｙ：松永）

 

 

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