朝礼時、全員で輪読している冊子、「職場の教養」。
日付ごとに1日1ページ、読み物が掲載されていて、日頃の行動を振り返るのに
ちょうどいいきっかけになっています。
今日のテーマは、「いのちをいただく」で、東日本大震災をきっかけに猟師になった女性のお話しでした。
そういえば、最近、きちんと手を合わして「いただきます、ごちそうさま」と言ってただろうか。
革のかばん、クリームつけてお手入れしてないし、雑に扱い気味だな~・・・など
日々の中、当たり前のように頂いているいのちや自然の恵みに対して向き合い感謝することの大切さに
気づかせてもらった一日でした。
(栗林)
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