お盆前から解体工事が始まりました、桃山台のマンションリノベーション工事
お盆休みが明け、大工さんが現場に入ってきました。
大工さんは、戸髙勇一棟梁☆です。
床の下地工事から、着手していきます。
コンクリートのレベルに合わせて
高さを水平に下地を作っていきます。
そしてこの上に、無垢の杉板フロア
を貼り、木質化していきます。
この日は、お施主様と棟梁の初顔合わせでした。
解体前の状況から、空っぽの状態を初めて見学され「えー!!こんな
空っぽになってる~!!!」と驚きの一言。
棟梁と現場打合せを行ないました。これから、どんどん工事が進み
変わって行く現場を楽しみにしてください。
(千原)