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甲子園球場 昔と今

由来

竣工当時の甲子園球場

竣工当時の甲子園球場
阪神電鉄の甲子園開発は、大正11年10月30日兵庫県から武庫川の

支流であった枝川・申川(さるがわ)の廃川敷地を買収し、 本線の上手

を住宅経営地・下手をスポーツセンターと遊園地にする構想から始まりました。
すでに当時、鳴尾にグラウンドがあり、全国中等学校野球大会を大正6年

8月の第3回大会から開催していましたが、 野球熱が高まるにつれ、観客を

収容しきれない状態となってきました。そこで、大きな野球場を希望する声が

高まり、 甲子園開発構想の一環として球場建設の英断を下したのです。

とありました。

 

昭和10.12.10

昭和10年12月10日

大阪野球倶楽部(通称 大阪タイガース)誕生当時の写真!!!

勿論 生まれていませんが …ねぇ!

 

 

最近の甲子園球場(先日:お客様訪問時撮影)平成25年9月吉日

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みなさま おはようございます!    住まいの相談室です!

 

先般 甲子園のすぐ横にある、お宅訪問をしました。約1時間以内でOK!

素敵な、ご家族様です。 まだご縁はありませんが、展示場に来て頂きました。

 

これから ひとつ 一つ お役たちが出来れば、幸いと考えます。

我が幸いでなく、お客様の家づくりの想いを、我々コアースタッフ一同で、お約立ち

をしたく考えます。 土地・ニーズ・風土表・プラン・パース・模型・資金計画等々

ご夫婦の想いを、形にいて参ります。 また 見学会に お気軽にご参加ください

お待ちしています。   宜しかったら 11月3日の感謝祭のおいでくださいねぇ。

          住まいの相談室(Y:松永)

clip image0033 伊丹市 K様邸 ”竣工検査” 実施!

clip image00241 伊丹市 K様邸 ”竣工検査” 実施!

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