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職場の教養6月1日 母を背負いて

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朝の朝礼で唱和しています。

“職場の教養”。本日の文中にて

石川啄木の「たはむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」

の一首が挙げられています。

これを呼んだ今日の朝礼担当のスタッフも言っていましたが、

今こうやって働けていること、何をするにおいても両親のおかげだと、

社会に出て月日を経る事に感じたりしています。

“縦の軸を大切にしないと伸びない”今日の社長の話でもありました。

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話は変わりますが

以前帰省したときのこと、

今年の伊勢講参りの当番(班長)が田村家にまわって来ていました。

村に代々伝わるつづらも一緒にまわってきており

何となく中を見てみると、諸道具と一緒に

それまでお参りしてきたメンバーの

記帳がどっさりとしまわれています。

しげしげと見てみると、…おじいさん、ひいおじいさん、ひいひいおじいさん。(までは確認できたのですが、それ以前は達筆すぎて解読不可でした…)

P5067453 安吉ひいひいおじいさん(大正二年に参拝)

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安政?二年?1850年?

文久?天保?とにかく100年くらいから古そう。。

(母曰くこのころの記帳係りは村一番の能筆者が担当だったそう)

こんなちっちゃな集落でみゃくみゃくと受け継がれてきた繋がりを、

途絶えさせてはいけないと、この記帳を眺めていると、教えられます。

自分のルーツをすこしたどり、ご先祖様や両親や周りの人たち(縦軸)に感謝して、この気持ちをいつまでも失っちゃいけないな!と今日また職場の教養で思いを再考しています。(田村)

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