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家族って、なんだろう。家って、なんだろう。通勤電車の中で問いかけるストーリー広告を開始

北大阪急行南北線の電車内で、ストーリー仕立ての広告シリーズ「家と家族の5つの物語」を掲出しています。

このシリーズは、家づくりを通して生まれる家族の物語を5話構成で描いたもの。
毎月1話ずつ、家族それぞれの視点から語られる短いストーリーが展開されていきます。

家を「建物」ではなく「人生の舞台」としてとらえ、家族の日常や変化、記憶を通じて、住まいの意味を改めて見つめ直す試みです。
住まいの機能性や快適性を伝えるのではなく、「この家で過ごす時間とは何か」「家族と暮らすこととは」といった問いを、電車内でふと目にした方の心に残ればと願っています。

北大阪急行にご乗車の際は、ぜひ探してみてください。

第一話 お父さん篇

第一話 お父さん篇


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