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家族って、なんだろう。家って、なんだろう。通勤電車の中で問いかけるストーリー広告を開始

堺市に本社を構える工務店「コアー建築工房」(代表:谷 直人)は、通勤・通学の電車内で展開するストーリー仕立ての広告シリーズ「家と家族の5つの物語」を、2025年9月1日より、北大阪急行電鉄南北線の電車内にて掲出を開始いたします。

この広告シリーズでは、家づくりを通して生まれる家族の物語を5話構成で描いています。毎月1話ずつ、家族それぞれの視点から語られる短いストーリーが展開されます。

【本広告について】
本広告は、家を「建物」ではなく「人生の舞台」として捉え、家族の日常や変化、記憶を通して、家の意味を見つめ直す試みです。
住まいの機能性や快適性を伝えるのではなく、「この家で過ごす時間とは何か」「家族と暮らすこととは」といった問いを、電車内でふと目にした方の心に残すことを目指しています。

【展開予定】
掲出開始:2025年8月〜(予定)
掲出場所:大阪メトロ・御堂筋線 北大阪急行車両内 ドア上ポスター枠
掲出期間:毎月1話ずつ、全5話(5ヶ月連続)
※第1話のビジュアルは2話配信スタート後、2025年9月上旬頃、公式ホームページ・SNSなどでも公開予定です。

【コアー建築工房の想い】
「快適な家が、幸せとは限らない」。
家とは、単なる建物ではなく、記憶や関係が重なる場所だと私たちは考えています。
この広告が、毎日を忙しく過ごす方々にとって、人生や家族との時間についてふと立ち止まって考えるきっかけとなれば幸いです。


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