先日お引渡しさせていただいたMさまのおうちには・・・
憧れの北欧の照明器具”PH”
ポール・ヘニングセンの照明です。
コアーのホームオーナーさまでこの照明を使われているかた、結構多い?ように思います。
さすが名作と呼ばれる照明、夕方薄暗くなった時の灯りはうっとりします。
日本の伝統的な照明は明かり障子や行灯など和紙を使用した透過光に代表されますが
それに対して北欧は金属のシェードを巧みに操ることで得られる反射光が特徴になっているそうです。
穏やかな柔らかい光は障子や行灯のような心地よさに通じるものがあるように思います。
ちょっとここで、PHシリーズのいろいろ施工例をご紹介。
木のお家で優しい光の中で、ゆっくり過ごす時間・・・
ぱっと目を引く照明ではあるけれども、
いろいろな暮らしのなかで、違和感なく、溶け込む照明。
みなさんの、どんな暮らしを彩っていくのでしょうか。
(和田)
大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい。