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GW 実家は

元はキッチン・ダイニング・応接間だった場所が丸裸にされ柱と梁だけになっていました。

家族は隣にあるお家もお借りして2重生活していますが、現場が隣なので遠くに棲むより楽だと話しており安心しています。

工事はというと、

仕切られていた部屋を1つにし、元々が暗い部屋だったので天窓も付けて頂けるそうで両親は喜んでいます。

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↑上を見上げると約40年前の御幣が残っていました。

今は亡き祖父を思い出し、この家で育ったこと、実家をつくって下さった方々に感謝。

あとは、おかめが怖いです。。

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↑隠れていた太鼓梁はそのまま見せます。

今まで天井があって分かりませんでしたが、見上げると結構天井が高く中々開放感がありました!

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↑ペレット・雨戸を付ける為に外壁があるのですが、合板が貼られるまで壁があるとは思ってなかったらしく、

今更ですが「無くしたらもっと明るかったのに」と親が言っているを聞いて、

図面に書いてあってもお施主さんは把握出来ていない事が多いのかも…と

色んな担当さんが関るので、連携ミス・誤解が無い様私も「確認」を怠らないようにしよう、と身が引き締まりました。

お盆には完成している予定です。帰省が楽しみです!

(松永ちほ)


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