少し前、大分へ帰省した際「ゆふいん文学の森」へ行ってきました。
碧雲荘(へきうんそう)という太宰治が下宿した昭和初期のアパートで
東京から湯布院に移築されました。



内装や照明器具などもレトロで素敵です。
たくさんの本が置かれていて、1階ではお茶を飲みながら読書したり
2階は宿泊も可能です。
時間を忘れてのんびり出来るのでおすすめです!
お近くに来られた方は足を運んでみて下さい。
(新名)


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