コアーのお家の外観の特徴として・・・・


屋根の下にある、アレ。
遠くから見ても、「あ、コアーのお家!」と一目でわかる、アレ。

そう、コレ。
「矢切」というのですが、
ついている家と、ついていない家があります。
ついていない家たち。


その「矢切」ですが、何の役目があるのかというと、
ズバリ「飾り」です。
あると和のイメージが強くなるような気がします。(私的に)
洋風の家には確かにあまり似合わない・・・
でもこの矢切があることで、「あ、コアーの家!」となるので
目立ちます。
これはもちろん、大工さんの手作りです。
街でぜひ気にしてみてください。
「あ、こんな所にコアーの家!」 となるはずですので。
(川嶋)

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