記事一覧

床に転がっていたものを壁に吊るすと、部屋が広くなった気分です!

ついつい床に物を置いてしまいがちで、気が付けば部屋の中は足の踏み場もない状況に、、、そんな方、いらっしゃいますよね?
はい、私のことです。

「あんたの部屋、床にモノがありすぎて、窓を開けに行くのも大変や。なんとかして!」と、しょっちゅう嫁に文句を言われていた私なのですが、ある休日の午後、床に散らかった物たちをボーっと見ていたとき、ふと思いついたんです。
「そや、壁に吊るしたらええやん!」

で、計画が開始されたのでした。

壁にモノを吊るすためには、フックを取り付ければ良いな。
しかし、その時の気分によって何を吊るすかわからんし、大きさも数も変わるかもしれん。
だったらフックは固定式ではなく、可動式が使い勝手がよいだろうな。
どうやって可動にしたらええかな?

と、いろいろ考えを巡らせた末に、作ったモノがこれです↓

↓使った材料は、近くのホームセンターに売っていたもの。

長さ120㎝のパイプ、それを受ける樹脂製ブラケットと取り付けビス、S字フック。

以上。

材料費は、全部合わせても2千円以内。

少ない予算で、しかも簡単に可動フックが設置できました。

使い勝手も良いのですよ、これが!

なので、皆さんにシェアしたくて記事にしました。

S字フックを引っ掛けた状況。

このフックには、両先端に樹脂キャップが付いており、パイプに引っ掛けるときに、これが擦れて若干の抵抗があるのですが、パチンという感じではまると、このキャップが外れ止めとなり、良い感じなのですよ。

引っ掛けるところが回転するハンガーなら、このように使用できます。

外から帰ってきて、脱いだ上着をその辺にポイと投げすてるかわりに、手間いらずに吊るすことができます。

 

もし、ご自分でもやってみようと思われた方に、大切なポイントをひとつ。

「ビスは、効くところに打つこと」

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、重いモノを吊るす場合もあるでしょうから丈夫にしておく必要があります。

たとえば木造の家場合、柱が見えている「真壁」であれば、見えている木部にビスを打てば良いだけの話ですが、柱が隠れている「大壁」の場合、下地である木部の位置を探る必要があります。

塗り壁でもクロス貼壁でも、たいていは石膏ボードが貼られており、これにはビスが効きません。ビスは石膏ボード(厚みは12.5㎜か9.5㎜)を貫通させて、その下地の木に効かせる必要があるのです。

拳骨で壁の表面をコンコン叩いていくと、所々で下地が詰まっているような音がするところがあるはずです。その下には、柱か間柱などの木の下地があるのでビスが効きます。柱や間柱は、455㎜ピッチで入っていることが多く、目安にすると良いでしょう。

 

昨今のコロナ禍の中、巣ごもりをしている時間も長いかと思います。簡単で安く出来るDIYをあなたもいかがですか?

(梅谷)