記事一覧

季節の変わり目に大事にしたい事

『七十二候』という言葉はご存じでしょうか?

私はコアーに入社して、季節の変化を愉しむ暮らしに触れて初めて知りました。

『七十二候』(しちじゅうにこう)は四季の変化を敏感に感じてできた【季節の言葉】になります。

植物の成長や気象の変化から表した農事歴ですので、なるほどなぁと

ちょっと離れがちな自然を身近に感じられて、とても勉強になります。

11/17は 【金盞香】(きんせんかさく)という立冬の末候になり

本社にも水仙の花が咲いていい香りが漂います。

皆さんの周りではいかがでしょうか?

 

立冬は本格的な冬の始まりになり、季節の大きな節目になります。

よく言われる“季節の変わり目”とは寒暖差が大きくなる時期で

1か月で5度以上の変動がある、朝晩の気温差が5度以上ある時期になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像はイメージです。

体調を崩しやすい時期でもありますので、心身の調子を整える為のポイントは

【自律神経のバランス】=交感神経と副交感神経のバランスです。

気温の変化が大きい時期は、体が体温調節を頻繁に行う為に交感神経が優位になりがちです。

 

その為、副交感神経の働きを良くする事が効果的です。

それは体を温める事なのですが、太い血管があるところを温めると効率良く温まります。

“4つのくびれ” ⇒首の後ろ、手首、足首、腰 を温めてリラックスタイムを設けてみてくださいね。

 

そこで、お家づくりをされる際におすすめしたいのが、家の中の温度変化を緩やかにする事です。

各部屋をつなげた【ぶどう型】ではなく、家全体が一つの空間となる【りんご型】の家づくりをご提案しております。

もちろん引戸でプライベートの空間にすることはできますが、一つの空間として生活することで部屋間の温度差ができにくい状況にしています。

(特に冬場の廊下・洗面・脱衣室の温度差の緩和。逆に夏場は風通しが良いことにつながります)

一戸建ての家でフルオープンだと光熱費がすごくかかるのでは?というご質問もよく頂きます。

そこは、断熱の良さと太陽の暖かい日差しを取り込むことで、機械エネルギーだけに頼らない家づくりをご提案しており

太陽の暖かい日差しにより、室温や床や壁が温められる事は、体感として暖かく感じられる事、そして吹き抜けなどを通して空気質がどこも同じであると、

家の中のどこにいても心地よい空間を作り出してくれます。

さらにOMソーラーがあれば、直射日光が難しい時間帯も含めて取り込めること、

床下を蓄熱することにより、夜から朝方にかけての放熱により一日を通しての温度差もかなり少なくなります。(OMソーラー 詳しくはこちら)

四季の変化を受け入れて過ごすことは、季節の変わり目も快適に過ごせる事につながるのではと思っています。

 

温度差の少ないお家の空気感は、美原モデルハウス

城山台モデルハウス庭代台モデルハウス (12/4・5に見学会)にてご体感頂けます。

特にお天気の良い日に太陽の熱で暖められた温風を感じられます!

来週から、またひとつ冬に近づく気温になりそうだとの天気予報でしたので

ダウンジャケットなどの衣服の対策を備えて、お過ごし下さいませ。

住まいの相談室 田深