OMソーラー
大阪の注文住宅、木の家の一戸建てなら工務店「コアー建築工房」

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私たちの家づくり CONCEPT

OMソーラー

もともと自然がもっている力を利用して、快適な住まいを生み出すOMソーラーシステム。
日本の家は古来より、季節や自然の移ろいに寄り添いながら、心地よい暮らしを育んできました。
それが近代以降、欧米型の“高断熱・高気密”の建築様式がひろまり、
冷暖房設備によって人工的な快適さを享受するライフスタイルが主流となりました。
空間を遮断することで得られる温度の一定した環境では、自然との交流は希薄となり、住む人の暮らしに対する関心も損なわれていきます。
OMソーラーは、外部の自然環境をうまく取り入れながら、かつての日本家屋のように四季折々の豊かな変化を楽しむための家です。
家と家の外の境界を柔軟にとらえて、人にも地球にもやさしい、快適な暮らしを生み出す。
心地よさを追い求めることで手に入れた変わることのない価値がここにあります。
コアー建築工房は、そんな『OMソーラー』に10年以上取り組んでいます。

OMソーラーのしくみ

OMソーラーは、四季を通じて心地よい室内環境を創るしくみです。
冬の昼間に太陽熱を床下に蓄熱し、寒くなる夜から明け方にかけて床暖房を行い、
夏の晴れた日の夜は、屋根の放射冷却を利用して少しでも温度の下がった空気を室内に取り込み、
心地よい自然な温もりや涼しさをもたらします。

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OMソーラー 実演公開中

当社で施工したOMソーラーの働き、室温度をはじめ外気温度やお湯取り、熱エネルギー取得の実際の状況を公開中です。
(堺市南区U邸)
お客さまご自身で暮らしの工夫することに利用いただけます。
モデルハウスでもOMソーラーを設置しておりますので、ぜひご体感してみてください。

冬のしくみ

冬の冷たい外気を取り込みながら、屋根に降り注ぐ太陽の熱で温めて床下に送り、基礎コンクリートに熱を蓄えます。
蓄えた熱は、太陽が沈み気温が下がり始める夕方以降にゆっくりと放熱して建物全体を床から温めます。
また、OMソーラーシステムが稼働している間は、常に新鮮な外気を暖めながら室内に取り込んでいます。
“暖房しながら換気”ができるという点は他の暖房方法では両立が難しい、良好な室内の空気環境を保てる唯一の仕組みです。
冬の快晴の日であれば、地域や季節の条件によって異なりますが、屋根の上の集熱温度は約60℃ほどにもなります。

◆冬の昼間(排気とお湯採り)

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◆冬の夜(放熱)

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夏のしくみ

夏のOMソーラーは、降り注ぐ太陽により熱せられた屋根の熱で貯湯槽の水を温めてお湯採りに利用し、
余った熱を小屋裏の夏排気口から屋外へ排出します。
夏の晴れた日の夜は、放射冷却によって屋根が冷える現象を利用して、涼しい外気を室内に取り込みます。
冷房ほどではありませんが、ほんのり涼しい夏の夜をと考えられた自然を活かしたしくみです。
※効果は地域によって異なります。

◆夏の昼間(排気とお湯採り)

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◆夏の夜(放熱)

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春から秋は、太陽の熱でお湯を採る

暖房としての熱が不要な時期である、
春から秋にかけては太陽熱を利用して「お湯採り」ができます。
屋根に当たる太陽の熱は、気にしてこなかったものの、非常に大きなものです。
その熱を給湯という熱源にそのまま「お湯採り」として利用するのが、
太陽熱をもったいないと考えるOMソーラーらしいところです。
お湯採りは、地域によって差がありますが、
春から秋にかけて電気やガスを使わずに30~50℃のお湯が 1日約300リットルとれます。
そのままお風呂やシャワーに太陽の熱が使えて経済的です。

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まとめ

「かの有名な徒然草の吉田兼好法師の言葉にある「日本の家は夏を旨とすべし」。
高温多湿という気候風土をを考慮し、自然を受け入れる家づくりが考えられてきました。
機械により快適な環境をコントロールできなかった時代には、 打水、すだれ、風鈴、縁側、といった暮らしの知恵や田の字型の一間つながりの間取りなど建物としての様々な工夫がありました。

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