今日の社長の言葉のテーマは「お役」、つまり役職、役割といった「役」についてです。
組織の中で自分に与えられている、或いは期待されている「役割」とは何か?ということを真摯に考え行動すべきで、
考えを誤ると、「肩書き」に甘んじている人間になってしまうということでした。
社長の話を聞いて、どうやったら役に立てるだろう?と考える時の
その「役」も同じ意味だと気付き、はっとしました。
自分に期待されている役割を考え、「もっとできることはないか?」と改善を繰り返すこと、
そうすることで、「お役立ち」すること=「お役として自立すること」につながるのかもしれないな、と感じました。
(笹下)
大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい。