生垣のカナメモチ(レッドロビン)
みなさまこんばんは! 住まいの相談室です!
先般 HO様を訪問時 素敵な生垣が、迫力と美しさ ‥写真紹介致します。
カナメモチ(レットロビン)
カナメモチ(要黐、学名:Photinia glabra)は、バラ科の常緑小高木である。
カナメモチという名は、扇の要に使い、モチノキ(黐)に似るためといわれる。
別名としては、かなめがし、かなめのき、あかめもち、あかめのき、そばのき
(花序がソバに似るためといわれる)などがある。本州中部以南の暖地に生育。
照葉樹林の低木である。樹高は3 – 5m。葉は互生する。形状は両端のとがった
長楕円形で長さ5~10cm、革質、縁に細かい鋸歯がある。柄は短い。若葉は
紅色を帯び美しい。花は5月ごろに開花。
生垣も色々ありますが、特にカナメモチ(レッドロビン)は美しいです。紅色に
年2回成ります。 外構工事の検討時は、如何でしょうか!!!
住まいの相談室(Y:松永)
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