屋根は上棟の際にＯＭが取りつき、現在屋根板金を施工する前の下地材を入れてもらっています。

部屋内から見るとこんな感じです。

ここにダクトがついてハンドリング本体に接続されます。

建物内部は現在ダンディ・横田棟梁が造作工事を進めてくれていました。

サッシを固定するための窓まぐさという下地材を入れたり、間柱を立てたりしてくれています。

現場の様子を見に来てくれた、戸髙恵一大工が見守る中工事の方を着々と進めていきます。

やはりコアー建築工房のモデルです。

社員はもちろんのこと、大工さんも仕上がりを気にしてくれているようで、うれしかったです。

また、本日金物のチェックをさせて頂きました。

建物にとってとても大事な構造に抜けがないよう、番号を付けてしっかり確認させて頂きました。

これからも引き続き工事を進めて参りたいと思います。