創年から振り返ると、恨むを選択しないでありがたいと思う選択が出来てきたから今があるのかもしれない。
日常の暮らしやいろんな人間関係も含めた関係をありがたいと思う。
ありがたいと思う心があるから、お客様に「この人は嘘偽りはあまり言わない」と信用してもらえるのかもしれない。
何をもって言葉や所作を理解してくれているのか、わからないけれど上記の心構えでいい方に取ってもらっている可能性は高いです。
そうやって人間関係が構築されていて、人から真っ当な人」と思われているから環境的にありがたいです。
猜疑心を持つ必要なく、ありがたいと過ごせるのだからこんな幸せなことはありません。
(吉瀬融)