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広々としたLDKの間取りとは?事例のご紹介

「L:リビング」はくつろぎの場所
「D:ダイニング」は食事をする場所
「K:キッチン」は調理をする場所

お家の中でも家族がいる時間が多くなるLDK。
LDKの間取りをご紹介します。

 

 

コミュニケーションが取りやすい縦並びのLDK

キッチン・ダイニング・リビングを一直線に設けたLDKは家族とのコミュニケーションを取りたい、料理をしながら子どもの様子を見守りたいという方におすすめの間取りです。

また、リビングの横に和室を設けるとくつろぎスペースが広がります。

和室に段差を設けることでソファーに座った家族との目線の高さも同じになります。

キッチンを中心とした横並びのLDK

小スペースにもおすすめの間取りで、リビング・和室へとつながることで奥行き感が生まれます。
並んで調理をする事もできるので、家族やお友達が集まった時にもお料理がしやすい形です。

食事スペースとくつろぐスペースを離して

ダイニング・キッチンをまとめ、リビングを少し離したこちらの形。食事をするときはしっかりと集中して、くつろぐ時はリビングで思い切りくつろぐことができます。

食事とくつろぎのメリハリが生まれそうです。

土間リビングを設けたお家も。

雨の日にお子さんが遊ぶスペースとしても使うことができます。
くつろぎながらも外の景色を楽しむことも。

どんな風に暮らしたいかや家族構成、土地によってもLDKの配置は変わってきます。
色んなお家を見ながら、暮らしにあった間取りを探してみてはいかがでしょうか?