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伝統的な和室の ”雪見障子” いい感じ!

 

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みなさまこんにちは! 住まいの相談室です。

昨今、日本建築の住宅の中、和室や襖、障子、畳、床の間、等々が段々と計画に含まぬ時代となっています。

しかし、なぜか和室は、落ち着きます。今回は、雪見障子を取り上げました。中庭のある、広縁を挟んで光が

差し込む光景! 優しい光に感じます(雪見障子)室内の照明を無 と あり の光景です。

これからの、住宅建築に、小さくてもよい和室をとりいれませんか? 3畳、4.5帖でも良いと思います。

そして、イ草の香り、障子の柔らかい光、木の香り、珪藻土の調湿も体感してみてください!

コアー建築工房  By:松永

 

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