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グレーティングマシーン

グレーティングマシーンとは、製材された柱や梁の強度や含水率を計る機械です。

コアーに構造材木を入れてくれている製材所は、杉の丸太を仕入れて皮をむき製材して、乾燥をした後、カンナがけ(モルダー)までしています。

そのモルダーの後に自動で強度と含水率を計っています。

強度を計るには、金槌のようなもので木を叩き、音波?を測定して強度を想定する方法もありますが、

このグレーティングマシーンは木材に直接、力をかけて曲げて実際の強度を計り、含水率を計っています。

このように構造材1本1本の強度と含水率が実際にいくらなのか知ることは、安心につながります。

 

5月7日はコアー建築工房の森林見学ツアーをいたします。

山の伐採現場から木材市場、製材所と普段は見ることのできないツアーです。

材木市場では、広大な土場に山から切りだされてきた丸太の山や、

丸太を選別するコンベアーを間近に見てもらえます。

森林組合の方から、林業の現状や、良い木の育て方や使い方などもレクチャーして頂く予定です。

製材所ではバイオマスをつかった木材乾燥庫や、レーザーを使った製材機での製材や、

製材の強度や含水率を計るグレーティーングマシーンなども見てもらえます。

詳しくはこちらでご確認ください。

(大畑)