家内と娘の薦めで見学 →(NHK八重の桜)~大河ドラマ
今年のNHK大河ドラマ『八重の桜』の主人公は新島八重。2012年は平清盛、
2011年は徳川秀忠の正室・江、2010年は坂本龍馬を扱うなど、よく知られた
歴史上の人物を取り上げる大河ドラマのなかで、新島八重はかなりマイナーな
人物です。綾瀬はるかさんが演じ、大河ドラマでは“幕末のジャンヌ・ダルク”“
ハンサムウーマン”などとキャッチコピーがつく新島八重は、いったいどんな女性
だったのでしょうか?
写真集を提供させて頂きました。‥感謝!
新島八重
にいじま やえ
新島 八重は、江戸時代末期から昭和初期の日本女性。同志社創立者の新島襄の
妻として知られる。旧姓は山本。一部の手紙などでは「八重子」と署名してある
ことから、史料によっては新島八重子と書かれる場合もある。皇族以外の女性
としてはじめて政府より叙勲を受けた人物。 ウィキペディア
みなさまおはようございます! 住まいの相談室です!
今 大河ドラマを見られている方 ‥こんな風です。 これからの大河ドラマ楽しみです。
ほんと‥
すごい人物だったのですね。 日本の母です。生きる事、そして愛はすごいと思いました。
住まいの相談室(Y:松永)