姫路駅近くの『播磨国総社』で3/31から4/7までの間、20年に一度の『三ツ山大祭』がとり行われています。
神社の門前に設けた三つの山に 全国の神を招き、総社の神が接待をするという 500年続くお祭りです。
山の高さは18m(ビルの6階分)で、松の木が生えていて、
それぞれに 『大ムカデ』、『鬼』、『イノシシ』 と退治されたモノが画かれています。
近くの『大手前公園』では屋台村や野外ステージなど周囲もにぎやかです。
私のように「何年に一度」という言葉に弱い方は、残りわずかですがいかがでしょうか?
(大畑)