旧井上房一郎邸の見学(アントニン・レーモンド氏の設計作品)
皆様おはようございます! 住まいの相談室です。
チェコ生まれの建築家 アントニン・レーモンド氏は、1919年(大正8年)
帝国ホテル建設のため、フランク・ロイド・ライトに伴われ来日しました。
日本におけるモダニズム建築の先駆者と知られ、前川國男や吉村順三等
建築家にも大きな影響を与えた人物です。 その作品を見学しました。
杉の丸太での木造建築 レーモンド・スタイルが理解できました。
機会があれば、基本スタイルが見えます! どうぞ‥
住まいの相談室(Y:松永)