S さま邸
大前提は「木の家」図面を見て即OK
家を建てる直接の動機は、「家が欲しい」という奥様の夢を叶えるためだったと話すご主人。また、それまで住んでいたマンションは、ずっと接着剤のようなイヤな臭いが気になっていた。そんなこともあり、まずは「木の家」というのを大前提に、体に有害なものがない家を建てたかった。
やがてインターネットで調べていくなか、木の家や自然素材に、こだわるコアー建築工房を知ることに。その後、見学会などに参加するうち自分たちの好みや趣味に合っていると感じ、コアー建築工房で建てることに決めたのだという。
設計での希望は、奥様は「クローゼット」と「浴室のそばに収納スペースを作る」。
ご主人は「ホビールーム」だった。そんな要望も、提案された図面が気に入ってすぐにゴーサイン。
とりわけプラモデル作りが趣味という御主人は、「仕事に忙しい中でも趣味に没頭できる場所が欲しい」という思いがあった。
そんなリクエストにも難なく応えてくれ、ご主人は「隠れ家ちっくなスペースが気に入って」とすぐに気持ちが決したという。
納得いくキッチン設備 他社では「ノー」も快く
家はもちろん、設備にもこだわりがあった奥様。
ステンレスキッチンを導入したくていくつも展示を見に行ったものの、コレというものに出会わなかった。
しかも、気に入った蛇口や手持ちの食器洗浄機を使いたいとの希望を出しても「できません」と断られたり「当社製のでなければ」と渋られたりとスムーズにいかない。仕方なく自分で調べて見つけ出し、それを組み入れてもらうよう相談すると、コアー建築工房では快く受け入れてくれた。
キッチンについては「身長が高めなので普通の高さでは腰が痛くなる」というのも悩みだったが、「自分にピッタリのサイズに調整してもらえたので料理がしやすい」と、奥様の大のお気に入りだ。
薪ストーブで焼くピザ お客様と一緒に団らん
さらに、もう一つのお気に入りが薪ストーブ。
ペレットストーブと比較検討した結果、「ストーブの上にヤカンを乗せて湯が沸かせる」「ピザ釜のように調理機器としても使える」などの理由で採用した。家の中に火の温もりがあり、ご夫婦でストーブの前に座っているだけで楽しいだとか。
以前からお客様の多い家だそうで、これからも「みんなに気兼ねなく寛いでもらえる家にしていきたい」という。


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