2009年05月14日
先日、長野県開田村のじーちゃんの家具工房に行ってきました。
仕事をリタイヤしてから、家具を造りたいと最初は家具職人さんにつき、自分で勉強し工房を開きました。
最初は、木で造るオブジェのようなものから始まりました。
今では椅子やテーブルの本格的な家具まで造るようになりました。
この日も、お客様が来て、ステンドグラスの額を一緒に造っていました。
じーちゃんは言います、「この先、たくさん造れるわけではないから、納得いくものを造りたい。」
確かに、何もないところから、工房まで造ってしまい、現実にものづくりをやっているところには、強い「思い」を感じます。そしてこの先、ひとつひとつに気持ちの入ったものを世の中に生み出してゆくのだろうと思います。
そして僕は、家具工作を手伝うのではなく、工房の周りの木の土留めやりかえ工事を手伝いました。山積みにされて運ばれてきた枕木を一本一本、気持ちを込めて、そして力を込めて作業させていただきました。
次の日大阪に帰る車中、ハンドルを握る感覚がおかしいと思ったとき、改めて枕木の「重い」を実感するのでした。
(西)
日時: 2009年05月14日 19:28 | パーマリンク
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