2009年11月15日
2009年11月13日
浜寺の近くを通ったので、南海の浜寺公園駅の駅舎に寄り道しました。
その昔、私がまだまだ幼かった頃(かわいかった頃!?)に浜寺公園に
遊びにきた記憶はあったのですが、久しぶりに(ん~30年ぶりになるかな?)
寄ってみたのですが、こんなに素敵な駅だったなんて全く覚えていませんでした。
ちょっと調べて見ると、浜寺公園は明治5年に南北8キロの日本最初の公園
として整備され、その玄関口として誕生したのが南海鉄道浜寺公園駅です。
現在の駅舎は明治40年に建てられた私鉄最古の駅舎で、明治時代を
代表する建築家である辰野金吾と片岡安が開設した辰野片岡建築事務所の
設計だそうです。駅舎は木造の洋風平屋建てで、ハーフティンバー様式を採用
していて、これは木造住宅建築の一様式で柱や梁をむき出しにし、壁を石材や
レンガで充填した構造でイギリスで流行しました。
そんな素敵な(近畿の駅百選にも選定されてます)駅ですが、
ちらちらと、駅周辺を見ていると(怪しい…)どうも南海電車の立体交差事業による
高架化のための事業計画案が大きな看板に示されていました。
もしかすると、いやもう決まってるのか?駅舎が解体され無くなってしまう
可能性があるようです。
堺の文化を守るためにも、なんとか残せないものかと想いを馳せる
営業の車窓でした。
(平木)
日時: 2009年11月13日 21:25 | パーマリンク
2009年11月12日
今日は、お客様と一緒に着工前の近隣挨拶に行ってきました。
近隣の皆様も快くして頂き、お客様も少し安心されているようでした。
お客様にとっては、一番不安な時だと思います。安心して家づくりが
できるようにこれからもしっかりとサポートさせて頂きたいと思います。
現場から少し行った所に、現存する溜池では日本最古の「狭山池」があります。
狭山池は『古事記』『日本書紀』にもみられ、発掘調査の結果、築造年は616年頃
と考えられています。奈良時代には僧行基が、鎌倉時代には東大寺の僧重源が、
江戸時代には片桐且元が改修を行ないました。狭山藩では池守を田中孫左衛門家
に世襲させ、池水の分配などを行なわせました。
狭山池は平成の大改修で狭山ダムとなり、4月末には池祭りが盛大に行なわれ、
市民の憩いの場になっています。
池の北側堤防上には安藤忠雄建築研究所が設計した、大阪府立狭山池博物館
があり、狭山池の大改修時に出土した遺物を保存、公開しています。
水と大地と人との関わりをテーマとした、土木技術史・土地開発史の専門博物館です。
歴史深い地でこれからコアーの建物が建っていくと思うととても楽しみです。
(平木)
日時: 2009年11月12日 21:38 | パーマリンク
2009年11月10日
私事ですが、先月新婚旅行に行かせてもらった時に見つけたパリの不動産屋さんです。
さすがに中にまでは入れませんでしたが、外から見ると事務所内は結構、
日本と様式が似てる感じでした。
外のディスプレイも写真付きの物件概要が貼ってありこれも日本と
同じでした。
ちなみに物件概要の中身は金額ぐらいしかさっぱりわかりませんでしたが…
しかし、違うな~と感じるのはやっぱり店舗の外観の雰囲気ですね。
さすがパリというか、一見すると不動産屋さんには見えないと思いませんか?
少し敷居が高そうな感じがして入りにくいような気もしますが…
ちなみにここは、オシャレな紳士服屋さんがたくさん並ぶストリートでした。
でも少し歩いたところには、一見して日本人でも不動産屋さんとわかる店舗
もありました。
(平木)
日時: 2009年11月10日 21:43 | パーマリンク
2009年11月08日