あんなに暑かった夏の高気圧が、南下して
日本海や北日本に寒気を伴った高気圧が出来る頃、
その間に秋雨前線が停滞します。
工事監督をしていた頃、よく現場では梅雨時よりは
”秋の長雨”に泣かされました。
雨量も多いし、台風の度に足場のシートをたたんだり、
張ったりでした。
西からは、偏西風がやって来て台風の進路が決まります。
まだまだ、南の亜熱帯高気圧が強い為、台風は東に行かず
北上し日本に上陸します。
地球温暖化で海面も上昇しているとの事、
台風の高波が、堺を襲った石碑も海沿いにはあります。
自然には勝てません。
早く台風が去ってくれて、現場泣かせよりは、
晴れた秋の夜の虫の鳴き声が聞きたいです。
(辻井)