2009年10月31日 コアー建築工房のスタッフリレーブログアーカイブ
2009年10月31日
心の技に限りなし
今日の朝のセミナーは、松原市市長の澤井宏文氏の講和でした。
一度以前からお話は聞きたくて楽しみにしていました。
澤井さんは、27歳で市議会議員となり、
今年38歳で市長選に初当選されています。
今松原市役所では、職員自ら市民や同僚にあいさつをしましょう。
エレベーターで御会いしたら、何階ですか?と声を掛けましょう。と
人生の先輩や年配の幹部の皆さんに指導されているそうです。
市の教育委員の役員に
シンクロの井村雅代さんが引き受けて頂くまでの苦労話や
多くの経営者の皆さんに教えて頂いた話を聞くことが出来ました。
澤井さんの考え方の中心に有る物は、
高校時代のバスケットでに教わった
”心の技に限りなし”
その通りに行動されています。
町づくりの発展や人の可能性や会社の可能性には、限りはない。
強い自信の思いが有れば必ず成果を上げる事が出来る。
トップやリーダーが燃えれば、皆が燃える。
強いアドバイスを貰う事が出来て、とても感動致しました。
(辻井)
豊岡鞄
先日、地域工務店の勉強会で但馬・豊岡市にある「里やま工房」さんを訪れました。
地域密着型の工務店で自然素材を使用した家造りと古民家再生に大変、力を
入れておられる会社です。私自身もお隣の丹後地区の育ちですので気候風土
などが良く似た所で大変興味がありました。2日間但馬(豊岡~出石~城崎)地域
を満喫しました。
豊岡市に向かう道中で、かばん工場が沢山あること、そして鞄の自動販売機に目
が付きました。
(なんで?)社長がそこで一言「豊岡といえば鞄産業が昔から盛ん
で、昔の柳行李が有名や!」 (いつも思うのですが、社長はほんまに物知りでいつも驚かされます。)
そこで私も、少し歴史の勉強をしました。豊岡の地域は、盆地であるのに海抜が低く
数多くの湿地帯があった事から緑竹が多く取れたそうです。又、近畿北部の気候特有
の豪雪地で農業ができないことから農家の余剰労働力の副業として柳行李が発展し
ました。そこから時代の流れとともに鞄に進化し現在に至るそうです。 (千原)