先日のブログで『生き節』と『死に節』のことを書きましたが、
今回は『無節(むぶし)』についてです。
節は枝なので、枝の無い部分を製材すると無節になります。
その他に下の絵は無節のつくり方です
若い時に『枝打ち』をしてから成長をさせると、木の内部に節が隠れて『無節』になります。
今、私たちが使わさせて頂いている木は、先祖が枝打ちをして、間伐をして大切に育てた木です。
輸入材が8割の現状では経済的に国内林業に手をかけられず、枝打ちも出来ずに放置された山林が多く有ります。
今は先祖のおかげで節が小さく少ない木を使わさせて頂けますが、孫やひ孫の代にも今のような良い木材を渡していけるお手伝いが出来ればと思います。
(大畑)