京都にある設計事務所さんとの打ち合わせの帰りに、銀閣寺が近いと聞いていたので寄り道をしてきました。あいにくメインの観音殿が工事中で、訪れてた人達も一応に残念がっていましたが、工事をしている私にとってはかえって面白く、しばらく見入ってしまいました。
丁度屋根の工事をしているところで、職人さんがサワラの薄い板を3センチづつぐらいずらしながら重ね、竹釘で1枚1枚丁寧にとめていってました。
杮葺(こけらぶき)という工法だそうです。
静かな境内に屋根をとめる釘の音だけが鳴り響いていました・・・。
(大谷)
日時: 2009年02月14日 21:35 | パーマリンク | 4.技術管理部