行ってきました。
心配されていた雨もあがり、気温もちょうど良く、
行楽日和となりました。
我社が参加しているNPO団体地球の会のツアーをはじめて
5年目になります。
今回は過去最高の参加人数で、30人の方が参加してくださいました!
早い方では2ヶ月ほど前から予約してくださっていました!!
本社を9時に出発して約2時間半で目的地の山のふもとに到着しました。
道中では、自己紹介・森林なぞなぞ・ビンゴ大会など、和やかに
楽しい時間を過ごすことができました。
お昼ごはんは川の「さらさら」という音と緑の落ち着いた色合いを眺めながら
河原でいただきました。
その後は山登り!30分ほど森林浴を楽しんでいただきました。
2歳のお子さんも頑張って登りました!
そのための林道の木を切り開いているところを見学させていただきました。
吊り上げている木を見ていると、細い木のように見えるのですが
近くまで来るとやはり、直径70センチ以上あり杉の大きさ、長さを間近に
見ることができました。
切り分けた木からは樹液が垂れていて、さっきまで生きていたと
感じられました。
ひのきだと、もっと香るそうです。
次は森林組合のせり市場に行きました。
運ばれて来た木は、ここで材種、大きさ、品質などで
分けられます。
木は一本いくら ではなく㎥(リューベー)という単位で
値段がつけられます。
材質はもちろん保存に適したこの時期は需要が多く
良値がつくそうです!
皆さんとても熱心で、質問がバンバン飛び交っていました。
その後は木材屋さんにて木を加工している工場を見学させていただきました。
皮を落とし、柱や梁、板材に加工され、乾燥釜に入れて工程を教えていただきました。
めったに見ることのできない工程や、お話を聞くことが出来てここでも質問タイムが続きました。
帰りのバス内で感想を聞かせていただく中で、
「1本の柱ができるまでにこれだけの人の手や想いがかかり、
1軒の家が建つまでにはもっと多くの人の想いが詰まっていると知ることができました。」
とのコメントがありました。
このツアーで、私達も改めて、多くの方々の力を借りてお仕事させていただいていると
感じることができました。
見えないところで頑張ってくださっている方々の姿を見させていただいた分
私達が国産材の良さ、林業の大切さを伝えられるようにならなければ!
と役割の大きさを再確認しました。
また来年度も充実したツアーになるように企画していきます。
春と秋に開催する予定ですので、ご興味を持たれた方は
ぜひお問い合わせ、ご参加ください。
(田深)